2025年 07月 16日
ずぼらに生きる。コーヒー豆を一人分を挽くのが面倒くさい時。この分包の粉一つ分ではマグカップ1杯に薄すぎるので、二つ...
2025年 07月 15日
Sue Stuart-Smith著/和田佐規子 訳 『庭仕事の真髄』を読み終わる。長い旅だったけれど、色々な庭(の...
2025年 07月 14日
今日は午後から雨だそうで、その後の気温など期待が持てる。と思ってヤフ天で気温をチェックしてみたが、いつもと大差なか...
2025年 07月 12日
半世紀前は、日本にもこんな素敵な紳士がいたのだ。ご自身の画文集の中の東山魁夷画伯:パリにて紳士ばかりじゃない、淑女...
2025年 07月 11日
昨日の一面から。自分の国に、全く景気のいい話がないので、せめて雰囲気だけでも味わおうと、誌面に顔を近づけて思わずス...
2025年 07月 10日
今朝、とうとう蝉の声が、逃れようのない夏を連れてきてしまう。枝豆ご飯@家松籟もなければ潮騒もせせらぎも聞こえない、...
2025年 07月 09日
小津夜景 著『カモメの日の読書 漢詩と暮らす』を読み終わる。個人的には白楽天(白居易)くらいしか馴染みはないけれど...
2025年 07月 08日
その花弁の配色に特徴があるらしいのに、光が当たりすぎて全くそれが分からず残念。ツマトリソウ@八甲田山にて***今日...
2025年 07月 07日
カレンダーは7月と8月が額に入り、気分的にもすっかり暑い季節に入れ替わる。昨夜は2時間おきぐらいに目が覚めて、よく...
2025年 07月 05日
渓流沿いの最終地点は、当然のことながら滝である。そもそも、2日目午後のこのツアーは渓流沿いの滝をめぐるツアーだった...
2025年 07月 04日
森には大きなものから小さなものまで そのサイクルはとりどりだが、芽生えては消えてゆく命の循環を感じる。倒木を拠りど...
2025年 07月 03日
群生する姿は、きっとムーミンに出てくる『にょろにょろ』みたいなんじゃないか、と思う。写真↑は夫撮影「なかなか出会え...
2025年 07月 02日
夕食後、バーが開くまでに時間があったので、ホテル付近を散策する。渓流の音を聴きながら、空が塗り替わっていくのを眺め...
2025年 07月 01日
帰ってきたら7月で、八甲田の山や奥入瀬渓流の涼しさは、幻だったのかと思う。☆写真↑は夫撮影今回も、呑んで食べて歩い...
2025年 06月 28日
びゅ〜んと伊丹から、青田を臨む空港まで。涼しくて別世界♡
点を形に
逃れようのない夏がやってきた 今朝、とうとう蝉の声が、...
充実の正念場 半世紀前は、日本にもこん...
バラ模様のパンツ進捗① * シエスタ.. 今日は午後から雨だそうで...
着地点 昨日の一面から。自分の国...
カモメの日の読書 * 愉しみの道 小津夜景 著『カモメの日...
心の絶対値 Sue Stuart-S...
『庭仕事の真髄』途中経過③ * 工夫.. その花弁の配色に特徴があ...
暑いので何事もほどほどに カレンダーは7月と8月が...
愉しいプレッシャー * 自分だけの宇宙 予想以上に涼しくて、調子...
今日から7月 * 涼しかった八甲田&.. 帰ってきたら7月で、八甲...